福祉研究学院は、20年の業績があります。当学院は、有限責任事業組合ですが、設置目的を社会貢献とし、利潤追求をその手段と考えております。
総合医療カウンセラー養成校
当学院は、「有限責任事業組合契約に関する法律」に基づく事業体として、全国消費者協会と公益組織経営研究機構(一般社団法人東京総合研究所)が組合員として、日本医療福祉学会、日本保健医療学会、先端統合保健科学研究所の後援協力の基に設立されました。
当学院は、保健、医療、福祉に関する高度で且つ最先端の学術的、実践的研究を行い、研究成果の普及とその教育事業(通信制)を実施します。
当学院は、福祉等に関する社会貢献を設立の第一目的とし、利潤追求は組織維持のための手段と考えます。
従って、当学院は、広く社会貢献事業と利潤の追求とを両輪の如く実践したいと考えます。
また、政府の福祉政策に対して一石を投じる役目を担当できればこの上ない喜びと考えます。21世紀の福祉等研究事業体として実績を上げ、社会的評価を受けたいと願い、構成員一同精進努力いたします。
平成19年4月8日
総合医療カウンセラー、薬膳調理師、未病養生専門員、統合医療専門員(医)を養成します。
新着情報

運営:一般社団法人全国消費者協会 / 公益組織経営研究機構
医療ビジネス関連学会協議会推薦
Institute of welfare research 福祉研究学院Ⓡ
本部:〒102-0084 東京都千代田区二番町1番地番長ハイム7F